IE9ピン留め

台湾に嫁いでもうすぐまる10年。6歳の長男、3歳の次男の子育て、台湾についてお届けします。
by lovetaiwans

冬の生活

大阪に帰省中。思った以上に寒く、雨の日もチラホラ。曇りが多くて快晴の日は少ない。雨と寒さを考えると、暖かい台北が少し恋しい。でも電話で聞く限りでは、台北は例年通りずっと雨なんだって。

子供たちは雨さえ降らなければ公園でサッカー、自転車と思いっきり体を動かしています。子供って熱いと言ってジャンパーも嫌がるが不思議。長袖の下着とトレーナーの2枚でちょうどいいんだって。

台北にいるときは日本に帰ったら、台湾であまり売っていない食材(刺身、いわし、たこ、いくらなど)や美味しい野菜(ごぼう、水菜など)を使ってこんな料理もしたいあんな料理もしたいと思うのに、実家に着いた途端、体がぴたりと動かなくなってご飯作りも母主導。寒さも相まってお出かけの欲求も減退気味、読みきれないほどの量の本を山積みにして読むのが楽しい。それと相変わらずネットで買い物もしてます。すっかりインドア派・・・いやいやもちろん子供を連れて友達と遊んだりもしているよ。

今回初めて二人を両親にお願いして、半日ほど外出できるようになりました。そして遊びに行こうと子供を誘っても、行き先によっては”イヤヤ~ママ自分で行って来て” と言われてびっくり。大樹もお兄ちゃんとじじさえいれば大丈夫になり、ママ離れが進んでいて、子育ても一段落かも。もうしばらく大阪生活が続きます。

★おでかけはちんちん電車(阪堺線は100周年を迎えます、大阪に唯一残る路面電車)



★私の同級生の友達と一緒(大阪くらし今昔館にて)
# by lovetaiwans | 2012-01-24 17:12 | 大阪あれこれ | Comments(2)

2012年おせち

さて今回のおせちのメニューは三人作9品。当日間に合わせで作った自作2品の計11品。メニュー選びから食材買い出しまで友達と一緒だと次々アイデアが出てきて、気がつくと立派なおせちの出来上がり。三人寄れば文殊の知恵です。次回は夏、日本へ帰国時に食材集めしないとと盛り上がっています。塗りのお重も欲しくなってきた。これは完全に自己満足の世界に陶酔~ですよ。来年のための覚え書き。























・煮しめ
昆布とかつおの出汁で野菜などを煮付けたもの。これぞ日本の味! 普段もこういうものよく作っています。
友人がcostcoで調達してくれた立派などんこが良い味だしてます。

・田作り
ごまめ(カタクチイワシの素干し)が手に入らなかったので、おつまみの”食べる小魚”を利用して作りました。

・紅白なます
一番簡単だけど、台湾の大根1本分(でぶっとしたやつ)の千切りは骨が折れました。台湾の友達に大好評。

・錦卵
卵白と卵黄を別々に裏ごしして蒸した物。初めていただきました。大阪にはないのかも。

・黒豆
友人が丹波篠山の黒豆と、台湾で買った黒豆の2種類を別々に作ってくれました。子供でも味の違いが分かるほど、ふんわり度が全然違う。丹波の黒豆最高。子供一番人気。

・えびのうま煮
わざわざ車エビを奮発したのに、思ったほど甘くないし、色も真っ赤にはならなかった。種類が色々あるのかな。要研究。

・栗きんとん
台湾の黄色いさつまいも(くちなし不要)と、栗で。砂糖控えめだけど十分甘い。

・ローストビーフ
オージー和牛のステーキ肉で友達が作ってくれた。おせちの中でピカイチでした。子供に人気。

・昆布巻き
贈答でいただいて日本から持って帰ってきた日高昆布と、日本から持ち帰り変色しかけてたかんぴょうが日の目をみました。美味しい昆布巻きでした。夜中にかんぴょうで結ぶ作業をしたのですが、どう結んでも縦結びになってしまった。どうやったらきれいに結べるんだろう。

そして自分でも2点追加。
・カンパチの照り焼き
台北はぶりは見たことないけれど、カンパチなら手に入ります。

・スモークサーモンのかぶ巻き
台湾で売っているかぶ(大きめで緑っぽい色)大頭菜の小型サイズで作りました。結構いけます。


うちの大阪の実家では、大晦日の夜からそば+おせちをつつき始め、元旦は朝昼兼用でおせち、元旦夜はタラバガニかふぐの鍋が定番でした。そして二日目はすき焼きだったかな。だからおせちを食べるのは2日間のみ、2日には冷蔵庫の隅の方に追いやられていたような気がします。

今回作ったものは、1日に義父母と友達の誕生日パーティーにお裾分けしたのであっという間になくなりました。おせちということもあり、コスト度外視。海外生活だけども出来る限りのものを作る意気込みだったので、本当に美味しくできました。
# by lovetaiwans | 2012-01-04 02:15 | 生活 | Comments(10)

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。今年も家族4人で健康に新年を迎えられました。

紅白なかなか良かったですね。大晦日は年越しそば+おせち、主人とワインを飲みながら紅白観戦。子供達も初めて最後まで見ました。そして元旦の朝、紅白の再放送を見ながら(NHKプレミアム、ヨーロッパやアメリカ向けに2回やっているんでしょう)、お雑煮+おせちをいただく。結局テレビを見ると言っても家事をしながらなので、見逃しているシーンも多く、2回見てちょうど良い具合です。台湾人にとっては後からやってくる旧正月が日本人の新年にあたるので年越しはさほど重視されてませんが、それでも若い人は101ビルの花火を見に行ったり、友達とパーティーしたり、日本人と同じく紅白を見る人もいるとか。

今年のおせちは、料理好き友人3人で作った力作。12月入った頃からメニューを考え始め、29日に大きな市場へ買い出し、30日に一斉に作りました。自分で言うのも何ですが、どれも美味しくてあっという間に売り切れました。

去年の新年のブログを見ると、30台最後の年なので今までためてきたものを形にしたいとあいまいな事を書いていました。どうだったんだろう? 形にはまだなっていないような・・・。もうすぐ40で人生折り返し地点、しかもこの1月で結婚丸10年(=台湾滞在10年)を迎えました。今年は子供中心の生活から脱皮して、自分を主人公にした新たな挑戦の年にしたいと思います。これまた曖昧な。

子供達は翔太は9月から現地の小学生、大樹はまだ年少~年中。周りからは幼稚園の頃は本当に楽で、小学生になると勉強が大変と聞いているので覚悟が要ります。二人とも病院にかかる回数がぐっと減り、秋から風邪も引いていません。そして二人で家でもサッカーの練習をするくらいサッカーが大好きだし、けんかをしながらもそれでも仲良く遊んでくれているので良しとしよう。

おせちが美味しくて幸先が良いので、良い年になるような予感・・・。
皆さんにとっても充実した一年となりますように。

★うちのお雑煮
 すまし汁で、中身は大根、にんじん、鶏もも、こんにゃく、おもち。大阪なのにかつおと昆布で出汁をとったすまし汁です。
# by lovetaiwans | 2012-01-04 01:20 | 生活 | Comments(6)

良いお年をお迎え下さい

今月はかなり忙しかった。翔太のサッカー大会応援3日、よる女子飲み会、年賀状写真の撮影、忘年会、チャリティーバザー用の不要品整理、友達とのクリスマスパーティー、幼稚園のクリスマス会2回、おにぎり100個ボランティア等々。そしてしめくくりはおせち作り。今日一日で友達3人一緒に9品完成!

大晦日の予定はおせちの盛り付けと、年越しそばの用意、大掃除by主人、子供達はもう知らん。でも6時にはテレビ前に陣取って、お酒を片手にゆっくり紅白を見たい。でも年賀状はまだ途中なんだよねえ。

ブログに書きたいことは沢山あったのに、年が明けたらもう書けそうにないので、一応写真で残しておきます。

今年は8月一杯まで育児サークルで大樹と毎週屋外に行っていたし、9月からは6年ぶりに育児から解放され自由を満喫。私の料理好きに拍車がかかり、料理に明け暮れた2011年だったような気がします。

東北大震災という想像を絶する不幸な災害が起こってしまったこと、ニュースでマイクロシーベルトとかセシウムと聞く度、SF小説での出来事が現実になってしまった感があります。いまだに夢であって欲しいと思いますが、自分の生活暑さ寒さがしのげる家があるありがたさ、温かいご飯が食べられる幸せ、家族への感謝を感じるようになりました。

皆さん良いお年を。


★サッカー大会優勝 翔太の今年1番の思い出になりました 



★クリスマスケーキ、クリームを泡立てたりイチゴを載せたりお手伝いしたよ!



★市場で刺身を買い込み



★翔太が書いた台湾地図 地名を発音記号で書いているそうです(幼稚園)



★先生と二人でおにぎり100個握りました 





# by lovetaiwans | 2011-12-31 03:16 | 生活 | Comments(4)

うちの子に限って

大樹が入園して3ヶ月。初めてのお披露目、クリスマス発表会がありました。大樹を教室に連れて行き、お着替えのために服を脱がせようとしたら、寝ころんで『いやいや!』と拒否。無理矢理着替えさせようとしたけれどうまくいかないので、先生にバトンタッチして、主人と翔太が待っている会場へ向かいました。

会場は幼稚園が入っている教会の中のホール。席を確保してしばらく待っていたら子供達が会場へ。エッ・・・普通の服着ているやん!!! ミッキーの格好をしている年少クラスの隅の方で、家から着てきた服を着ている大樹。横には先生が寄り添う。

年少さんは1回のみ出番があって踊りながら歌ったのだけど、大樹は舞台にも上がってこず、座席で先生と座ったまま。他の子供達、特に女の子なんて元気に歌いながら踊ってとても可愛いくて、他の父兄は自分の子供の晴れ舞台を目前に、よくぞまあこんなに大きく成長したものだと感動するシーンだったんだろうね。私は折角家族で見に来たのに、どうしてそこまで拒否するのだろう、どうして他の子と同じこと、そんな簡単なことができないのか、怒りとあきれ、残念な気持ちで、涙目になってしまいました。主人は『きっと幼稚園で何かあってそれに反発しているんじゃないか』と妙に冷静だったけれど。

実は2日前、予行演習を見に行った時のこと。舞台には立ったのだけど、まったく踊らず歌わず、帽子のゴムが気になるのかずっとゴムを触って突っ立っていたり、隣のお友達と小競り合いをしたり。後で聞いてみると”踊り嫌い!” と踊りにも衣装にも全然興味がわかない様子でした。この時から悪い予感はしてました。先生もわざわざ大樹の気を引くために当日、クリスマスの傘に入った大きなキャンディーを用意してくれたのですが、それには目もくれなかったそうです。

大樹は3才になってからいやいや期が始まり、未だにその真っ最中。つまらないことに固執して意志を通そうとすることが多いのですが、2人目ということもあり、余裕で『いいよいいよ~』とその意固地にもつきあってきました。兄弟で物の取り合いになった時は、お兄ちゃんに
譲らせて、大樹が欲しい物を手に入れる事が多かったなあ。私も翔太に対しては3才くらいからあらゆる面で厳しくしてきたけれど、その反面、大樹に何かを要求したり、怒ることも少ない。まだ3才だから分からないし、できないと思って彼のわがままを受け入れていることが、『イヤなことはしない!』という大樹を作ってしまったのかも・・・。

担任の先生は毎年そんな子がいるからか、『大丈夫、大樹ははずかしがりで舞台に上がるのがいやだったのかも。来学期また試してみよう。』 と優しく受け入れてくださいましたが・・・まさか我が子がこんな困ったちゃんになっていたとは。

二人目ってこんなもん!? それとも甘やかしすぎだったのか~。


★予行演習中、かなり眠たそうだった



★舞台に立ったものの



★クリスマスの歌が多く聞き惚れる



★キリスト誕生の劇
# by lovetaiwans | 2011-12-17 02:07 | 育児日誌 | Comments(10)

冬季サッカー大会 その1

先週末、翔太がサッカー大会に出場しました。相変わらず雨が多い中、土曜日はかろうじて晴れたものの、会場が川べりの公園だったので風が吹き付け、あまりの寒さにビニールシートにくるまった一日。日曜日は暖かく日焼けが心配な初夏のような日になりました。

今回幼稚園から出場したのは、幼幼組(園児年少~年中)、幼児組(園児年長)と、7月に卒業した卒業生チームが参加する低年級組(小学生低学年)の3チーム。翔太は年長チームで、何と5人制サッカーのスタメンとして登場! 前回までは年中だったので出場時間は毎試合数分だけだったけれど、今回はもう半分以上出場していてやっと番が回ってきたのねと母ウルウルうれしくなりました。

2日間で4試合あり、結果は全勝無失点。2対0、6対0、2対0、2対0だったかな。今までにない快挙です。試合の前半で点を稼ぎ、後半は色々なメンバーが入れ替わり立ち替わりでチームを支えました。何せ園児なのでチームによってはボールを追いかけるので手一杯の状態で、ルールもポジションも関係なさそうって感じでしたが、相手チームで点をたて続けに入れられて途中で泣き崩れて試合を降りてしまったゴールキーパーもいて、ちょっとかわいそうでした。スポーツが盛んでない台湾ですが、どのチームも子供よりも声援を送る父兄の盛り上がりがすごいです。

思い起こせば1年半前。翔太が年少、チームが初めてサッカーの試合に参加したときの事。年中・年長さんでさえもどっちにボールを蹴って良いのか分からず、相手側のゴールにボールを蹴っていたことがありました。それから試合に出るたびに沢山負けましたが、少しずつルールやテクも理解できるようになって、試合らしい試合ができるようになったのはここ最近のこと。今ではボールに何人も群がることなく、パスを出しながらつないでいるし。すごいなあ。みんなよくここまで成長したものです。

子供達がボールを懸命に追いかけている場面とか、パスをつなげてうまくシュートが決まったりすると、どの子の活躍も本当に我が子のことのように感じられて、密かに感動しています。団体競技っていいですね! 私が運動がダメなのでこういう感動は初めてかも。ありがとうよ~子供に便乗して私も青春を再燃させてもらっています。

さて今週末の決勝戦。対戦相手は在台日本人子弟が多い幼稚園のチームで、メンバーにも多くの日本人がいます。ママ友の子供もいます。とても強いチームなので、どうなることでしょうね。頑張れ~。

過去のサッカーの記事

★コーチの話、真剣に聞き入る



★ゴールキーパー姿、開店休業状態。
 でも一度ボールが来て、横ジャンプしてボールをキャッチ。本人も周りもびっくり!



★スタート



★小さな応援団 翔太頑張れ~!と黄色い声援



★サッカーの写真は難しいね



★卒業生も応援にかけつけてお祭り騒ぎ



★チームメンバー



★応援弁当 日本式弁当にみんなから驚きの声! 写真撮られまくり
 弁当箱貸してくれたKちゃん、ありがとう。
# by lovetaiwans | 2011-12-08 03:28 | 育児日誌 | Comments(2)

台湾人ママ それでもうらやましいのか

幼稚園で知り合う台湾のママ達、ほとんどの人が仕事を持っている。幼稚園の場所柄だと思うけれど、教師、学校職員、公務員、外資系企業、医師、銀行勤務などなど輝かしい職業を持っていて、本当にほれぼれ。もちろん留学経験があったり、英語が話せるのも普通みたい。

職業もすごいけれど、子供も双子+もう一人とか3人いる人もある。そんなにバリバリに仕事をしていて、子供も複数いてどうやって育児や家事をしているのかというと・・・

一番恵まれているケース。同居や両親が近くに住む場合、出勤前に両親の家に子供を預けてから、おじいさんおばあさんが孫の幼稚園の送り迎えしていて、夜ご飯は毎日両親宅でごちそうになって、子供のお風呂も入れてもらってから帰宅するという生活。共働き夫婦がスムーズに毎日を過ごすためには、親世代の協力が欠かせない。親世代も後々面倒を見てもらうことになっているから、自分の子供のために一生懸命孫の面倒も見る。中には幼稚園に入るまで、平日は遠く離れた自分の両親の元に子供をあずけっぱなし、もしくは保母さんに5日間預けっぱなしで、土日だけ家族で過ごすというのは台北ではきわめて普通。あずけっぱなしというのは理解しがたい。日本だったらあり得ないもんね。

そして次のパターンは、親近感がわくけれど同情も・・・。近くに頼れる両親がいないので、子供は自分たちで送り迎え、晩ご飯は毎日外食。もしくは毎晩お総菜屋さんでおかずを買って帰り家で食べているケース。忙しくてご飯は作れないと開き直れるママの場合。幼稚園や学校でもおにぎりや菓子パン、サンドイッチなどを外で買って、子供が学校で食べるのは普通のこと。

最後は日本人のワーキングママと同じ、何でも自分でこなしてご飯もきっちり作っている人。きっちりと言っても週末にまとめて作ったものを何日も食べたり、もしくは炒めるだけの中華だから要領良くちゃちゃっと30分くらいで用意してしまったりする。夫婦のうちどちらかが教師など時間に少し余裕のある職業で、健康に気をつかっているママがこのタイプ。

少し前まで台湾のママ達がうらやしてくてたまらなかった。自分のキャリアは全く中断なし、胸を張れる職業があって、しかも子供や両親など環境にも恵まれていて、すべてを持っている。何もあきらめることのない人生、なんて恵まれているんだろうと。

でも接する時間が短すぎて子供とのコミュニケーションはどうなんだろう? ご飯さえもまともに作れなくて両親に頼りっぱなしの自分を受け入れられる? もちろんおじいちゃんおばあちゃんの古い時代の生活習慣、孫の甘やかし、愚痴なども全部ついてくる。もしくは年中外食に耐えられるのか? そして習い事やしつけも外注だったとしたら・・・やっぱり大きな声でNo。受け入れられない。

ただ家族親戚、保母さん、学童、外食文化、多種多様な習い事など、育児も生活も母親一人で丸抱えでなく分散できる環境が整っている台湾は日本より遙かに恵まれている。ただ日本人としてはそこまで割り切って他の人に頼ることができない。これを思うたび日本女性は仕事から家事育児、引いては夫の世話(?)まで一人でこなして驚異的、本当にすごいです。

肝心の台湾の子供達はどうなんだろう。生まれた時から両親が忙しいのは当たり前、それでおじいさん、おばあさんや親戚の家で過ごす事も当たり前。多くの人の手で育てられるから、特に寂しいとか思わないのかもね。

台湾の環境はうらやましくも思うけれど、でも自分はそうはなれないという感じ・・・。


★サッカー場
# by lovetaiwans | 2011-11-24 00:42 | 台湾 | Comments(2)

豚尾湯

昨日久しぶりに晴れ間が戻り、今日もかろうじて曇り時々晴れ。でも空気が冷たくて、子供にうつされた風邪がつらい。

親戚のおばさんから教えてもらった豚のしっぽスープ。大根と一緒に煮込むこと1時間弱。排骨湯(豚の骨付き肉スープ)に比べると更にこくがあって美味しい。ネットで調べたら青いパパイヤやはと麦も一緒に煮込むと良いそうです。もっと研究しなくちゃ。

★豚しっぽ1つに軟骨がついている肉を足して90元。しっぽの原型を見せてあげたかった。







# by lovetaiwans | 2011-11-21 12:30 | 台湾 | Comments(2)

秋のはずが

台北はここ2週間毎日ほど雨。本当なら一年で一番気持ちよい晴天が続く季節なのに、まるで1月頃から始まる梅雨のように雨が止まらない。

洗濯物は1日目ベランダで干し、でもまだまだ濡れた状態なので2日目はそれを部屋に移動させて部屋干しの2日体制。乾燥機を買うことも考えたけれど、エコに暮らしたい私としては無駄な電気を使うのもイヤだから、この面倒な作業が欠かせない。

最近、家のあちこちに蟻が出没していて、とうとうベットの上でも1匹発見! 1Fに住んでいて蟻と同居している友達に聞いたら、雨が続いて蟻が外でえさを探せないから、どんどん家に入ってきているのではだって。妙に納得。

この天気、もういい加減にして。

★兄ちゃんのサッカー練習、『ひろきたいくつ~』




★知らないおじさん登場、インコで遊ばせてくれました
# by lovetaiwans | 2011-11-18 00:48 | 台湾 | Comments(8)

子供たちの来訪

翔太の幼稚園のクラスメイト24人と先生2人がうちの家に遊びに来ました。これは一年一回の“小さな客人が小さな主人を訪ねる”という授業の一環で、友人の家を訪問する作法(目上の人へのあいさつの仕方、訪問先のものを勝手に触らない、使ったものを片付ける、トイレを借りる方法など)を学ぶ企画だそう。翔太の幼稚園最終年の思い出に、と園児達を受け入れることにしました。

名乗りあげてからが本当に大変で、家じゅう大掃除。うちは掃除というよりも、主人がモノを捨てられないたちで、大量の書籍やら資料が本棚から溢れ出し、主人の机にいくつも積み重なっていたのを処分する、いやしてもらうのが一苦労でした。主人は自分の大切なものを知らない子供にさわられたくないから企画を断って欲しいだとか、自分のものに捨てるものは一切ないと言い張り、全く掃除する気がなかったのですが、直前に一日かけて整理してくれました。結婚してもうすぐ10年、主人が整理したのは2回目・・・。でもおかげで長年、私の胸につかえていたイライラが荷物とともになくなり、すっきり爽快。

話は戻って、9時過ぎ先生に伴われて小さなお友達が到着。私の姿を見つけるとすかさず、全員が“●●翔太ママこんにちは(台湾では名字から名前まで呼び捨てが習慣)”の大合唱。家に入って座ってから、まずは全員から再び挨拶、生徒の代表からお土産をいただき、何人ものお友達から心のこもったカードやお土産をいただきました。

まずは小さな主人による、家の紹介。各部屋やおトイレ、壁に飾った絵なども順に紹介。そして一つめの企画、おりがみ折り。翔太が前に立って、いぬ、猫、かえるの折り方を教えました。台湾は日本ほどおりがみが盛んではありませんが、年長さんにとっては簡単、年少さんはかなり難しいようでした。

それから二番目の企画、おにぎり体験。最初に私が日本式おにぎりの作り方(俵型、三角型)を披露。そして4種類の具(肉そぼろ、玉子そぼろ、のりたまふりかけ、塩昆布+ごま)について説明。

持参してもらったお昼用の椀の蓋にサランラップを敷き、あらかじめ中身を混ぜ込んであるご飯をのせてあげました。子供達はサランラップの端をつまんで、茶巾絞りの要領で、首をぐるりとねじってから、にぎるだけ。ラップからご飯がはみ出して、助けが必要な子も。全員4種類のおにぎりを作って、後でお昼ご飯として食べたそうですが、こんな美味しいもの食べたことがないと大好評だったようです。きっとご飯の量が少なかったので、ますます美味しく感じたのでしょうね。

ところで台湾の子供たちは、朝の屋台で売っている台湾式おにぎりを食べ慣れていて、肉そん、油條、鮭など沢山の具が入っていて、朝ご飯として食べるそう。そしてコンビニで売っている三角型の日本式のものは、御飯●(米に團)と言うそうで別物らしい。初めて知りました。

園で唯一の日本人として日本文化を少しでも紹介できたかしら。おにぎり、ありがとう、という単語も教えておきました。準備は大変だったけれど、翔太もホストとしてみんなの前で話すことが面白かったそう。私も子供達と楽しい時間を過ごせて満足感で一杯です。

ただ少し意外だったのは、先生の号令 ”列になって座りなさいや、カバンをここに置いてなど”が事細かくて軍隊的とも思えるほど厳しい(号令の前に勝手にカバンを置いたり、座ったらダメらしい)。そして少しでも約束を守らなかった子供は、年少さんであってもおもちゃ遊びの時間の一部遊ばせてもらえないという罰もあり。日本人としては考えにくい・・・。挨拶や礼儀作法などもたたき込まれていて、統率が取れていたので、うちの家でぎゃーぎゃー騒いだり、もみくちゃになって困るということがありませんでした。皆さんの幼稚園もこんな感じ? 台湾式幼児教育が良いのか悪いのか。よく分からん。

なにはともあれ幼稚園生活で最大の挑戦が終わりました、やれやれ。

★おりがみ



★おにぎり作り



★手作り感一杯



★発音記号(注音譜号、ひらがなみたいなもの)も書けるよ


# by lovetaiwans | 2011-11-04 00:25 | 育児日誌 | Comments(8)
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