台湾永住日誌&育児

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兄弟関係

翔太の家での遊びは、プラレールが再燃。そこにレゴと積木が加わって、毎晩、線路を中心とした街作りにいそしんでいます。(ほんとうはほとんどが鉄路と駅ビル・・・トホホ)

そしてお兄ちゃんのじゃまばかりしていた大樹も1才半ともなれば、お兄ちゃんのおもちゃを壊しに行くことが減ってきて、お兄ちゃんの遊びの輪にしっかり加わっています。プラレールの電車を私に持ってきて、”がっちゃんして(連結、要はひっつけろということ)”と態度で訴える。自分で木やプラスチックの線路をつなげては、拍手パチパチと自画自賛。でもお兄ちゃんのお気に入りのMAXやまびこを触ろうとして、なぐられたり、積木を壊して大声で騒がれたりと、けんかも多いけれど。

少し前に比べたら、兄弟間のコミュニケーションが楽しいものになってきて、翔太も大樹をじゃま扱いすることもなくなって、仲良く遊んでくれています。

階段を上り下りする時は、翔太にお願いして大樹の手を取ってもらったり、靴を脱ぐのを手伝ってもらいます。大樹が翔太のおもちゃを取ろうとする時は、別のおもちゃを大樹に渡してあげようねと助言すると、ついでに電車を数両つなげてから手渡したりと、優しく弟に接してくれる意外な一面も。人を思いやる行動は人間自然に備わっているものかと思っていましたが(特に女の子は世話好きな子が多いので、率先してやっているみたい)、翔太に関して言えばそういうことはなくて、一つ一つ教えると実行してくれることもあって、翔太の素直さに感激しています。

翔太のお友達と一緒に遊ぶときは、大樹も走って勝手に加わっているところが可愛い。

兄弟関係が少しずつ築かれてきて、二人でいる時が楽しそう。そして私も怒鳴ることが減りました(でもまだまだ日によるけど)。よしよし。


★定番プラレール



★積木新登場





★貨車の上にチョロQ電車


# by lovetaiwans | 2009-11-09 02:01 | 育児日誌 | Comments(3)

ウィーン少年合唱団コンサート

ウィーン少年合唱団が来台しました。昔から名前だけはよく聞く世界的に有名な合唱団なので、一体どんな子ども達が歌っているのか見てみたくて、翔太を連れてコンサートへ。(大樹はお父さんとお留守番)

台湾に来たのは、少年合唱団の4つに分かれているグループのうちのシューベルト組でした。ウィーン少年合唱団は1498年創立、10-14才の約100人が所属しているそうです。

檀上の左右に21名の可愛いらしい男の子達が並び、真ん中にピアノを演奏する合唱指揮者。合唱がメインだけに主な演奏はピアノのみでしたが、歌とピアノの両方楽しめました。この指揮者は30-40代の男性で、少年達の正にお兄さんのような存在。声変わり前の透き通るようなソプラノの歌声が何重にも響いて、その美しいこと。クラッシックコンサートではついつい眠りに入ってしまいますが、綺麗な歌声に私も翔太も聴き惚れて睡魔が襲うスキがありませんでした。

曲は前半がミサ曲が中心で聞いたことがない曲ばかりでしたが(たぶん私がクラッシック音痴だから)、後半はABBA、Queenの曲、そしてウズベキスタン、中国、台湾等の曲、それから本場オーストリアの民謡と続きました。翔太が後半の途中でトイレに行きたいと言い出して外に出てしまい、最後の20分ほどはホールの外のテレビで見ましたが、笛や太鼓を持って少年が演奏したり、タップダンスのような靴を履いて音を鳴らしたり、観客が一緒に手を叩く演出もあって、楽しませてもらいました。約2時間分の歌を外国語の一部の歌を除いては歌詞を見ずに歌うのもすごいですね。

曲が終わる毎に、少年達が指揮者の号令でお辞儀するのですが、そのお辞儀がばらばらで揃ってなかったところに子供らしさが見えてほほえんでしまいます(こんなことで笑ってゴメン、普段お辞儀なんてしないもんね)。また一番背の高い少年の横に、頭二つ小さい子が立っていて、そのチビデカにも驚くばかり。音楽と関係ないところばかりに目が行ってしまう・・・。そして後から分かったのですが、一番小さい子は合唱団始まって以来の台湾人の団員、そしてその中にHibikiくんとKenshiくんという日本人もいました。

コンサートが終わると、プログラムを買った人だけサイン会があるというので、寝る時間も過ぎている翔太と並びました。何てミーハーなんだろう。30分ほど並んだ先には、3人の少年達と指揮者のお兄さん。その中に日本人のKenshiくんもいてサインをお願い。”けんしくん”と声をかけて、翔太が握手してもらい、サインをしてもらっただけで終わってしまった。遠い異国に住んでいて台湾に演奏旅行に来ているけんしくんをねぎらったり、感想を述べる間もなかったのが残念。日本人が来ているよ~ということも言えなかったなあ。小さい体に慣れない土地での寄宿舎生活や、言葉や食事の苦労をついつい想像してしまいました。

翔太にとっては初めての本格的なコンサート。合唱に併せて声を出して歌っていたので、それなりに楽しんでくれたかな。2時間静かに聴いていたことに大きな拍手。大きなお兄ちゃん達から何かを感じてくれたらと思います。

★国家音楽庁にて

# by lovetaiwans | 2009-11-06 01:51 | 台湾 | Comments(6)

日々の積み重ね

主人が日本出張から戻ってきた時、大阪に置いていた日本地図パズルを持って帰ってきてくれました。

夏に実家に滞在した時も、翔太はまだうまくできなくて、スムーズにはめられるのは北海道くらい。うまくはめられない苛立ちで、愚図ったり、周りに助けを求めることしばしばでした。今回、主人が持って帰ったのを見て、喜び勇んでまた始めました。

『うむ~まだ出来ないはずなのに、どうやってやるんだろう・・・また愚図らなければいいけれど』 と横目に見ていると、翔太が北京語で 『分組(グループに分ける)!』 と言って、ピースを色分けし、あっという間に日本地図完成。

これぞ幼稚園力!

幼稚園の教材を通して、グルーピングすることを学んだのね。翔太の突然の成長を目にして、毎日の積み重ねが、ある日芽を出すとはこういうことなのかと納得。

それ以降、パズルにとりつかれています。



# by lovetaiwans | 2009-10-18 02:14 | 育児日誌 | Comments(6)

音楽のある生活

ピアノのレッスン。大樹をベビーカーで寝かせての1時間なので、毎回どうなることやらとハラハラし通しです。レッスン前は大樹に寝てもらうために、早足でベビーカーを押して歩いて汗だく。教室に入っても息は絶え絶え、少しの疲れと緊張が入り交じりながらのピアノですが、意外と楽しいです。

子供の頃、練習がイヤでたまりませんでした。週1のレッスン前の30分ほどしか練習していないので、先生の顔を見ることもできないし、当然うまく弾けないので、ますます辛かったです。練習曲を1曲を完成するのに、4-5週くらいはかかっていたような。そんなにイヤなのに、よく6年間もやってたよなあ。親に強要された訳でもなかったのだけども。

ただ大人のピアノは全く違います。

大樹の昼寝の合間を縫っての家での練習さえも、楽しいんです。曲も一部好きなものを選ばせてもらっているからでしょうね。そして練習さえすればメロディーはすぐ弾けるようになるし、両手で弾けばとても華やかで達成感があります(細かな技術は表現力は別として、かなり自己満足入ってます)。そしてピアノの響きを全身に受けながら弾くのは、気持ちよく、日頃の鬱憤も吹き飛んでしまいます。子供の頃と違って、多くの制約の中で時間を見つけて弾いている分、不自由の中の楽しさというか、喜びが大きいのかもしれません。

ジャズを始めるつもりが、調子を取り戻すためにクラッシックの練習曲やポピュラー系の曲を選んで弾いていますが、全く興味を持てなかったクラッシック音楽も聴いてみたいと思うようになりました。

音楽のある生活っていいですねえ。

そしていきなりですが、12月ピアノの発表会に出ることにしました。

# by lovetaiwans | 2009-10-16 02:19 | 台湾 | Comments(7)

25年ぶりの挑戦

子ども達とバタンキュー生活が続き、メールやブログからも遠ざかっています。昼は大樹と一緒だからできない、そして夜もできないとなると、自分自身を認識する貴重な場を失ない、世間とも繋がれずに社会から断絶されているような気にさえなってしまいます。

そんな中ですが、一つ新しいことを始めました。
それはそれはそれはそれは、ジャジャーン! ピ ア ノ です。

今年の目標に挙げていたピアノ。ここまでには長い道のりがありました。

まずピアノは自宅にある。最大の難関は難なくクリア。だけど私と主人以外、子供さえもピアノがあることを知らない・・・というのは結婚する前から、ピアノの上(上のところと鍵盤の蓋の上)に主人のCDや本が山積みで、その荷物を整理したことがなかったから。ここの整理を始めるのに、時間がかかりました。主人は怖ろしい性格で、本や領収書、商品を買った時の袋など何でも溜め込んでいて、捨てられない人なので、主人がいないうちに、必要なものと不要な物を仕分けして処分してピアノ周りも綺麗に。あーすっきり。(こういう機会がないと何年か前に飛行機でもらったお手ふきなどが出てくる)

そしてピアノの調律を依頼。
調律を頼んだ次の日に早速来てくれて、2時間ほどでやってくださいました。ピアノの中から出てきた記録を見ると、最初の調律が民国61年、最後が民国64年。今は民国98年なので、少なくとも37年以上前に製造されたピアノだったことが判明。私と同じ年なのね。義母に聞くと主人の兄弟3人が習っていたらしい。

★初めて内部を見ました



★台湾製のヤマハピアノ






















勇気を出して、調律をお願いした楽器屋さんのピアノ教室の門を叩く。
ジャズピアノで即興を夢見ている私。恥ずかしながらもジャズピアノを申し込みました。

そして初レッスン。
朝11時からなので、30分ほど前に家を出て、大樹をベビーカーに乗せ楽器屋さんの周りを往復。結局寝てくれなかったので、時間ギリギリに駆け込み、70代のご主人にベビーカーを前後に揺すってもらうことをお願いして、教室へすべり込む。ご主人はこれも運動になるからと、快く引き受けてくださいました。ここらへんが台湾いいよなあ。

先生は30代くらいの可愛くて優しそうな女性。小学生の頃に6年間習ったけれど、その後全くピアノに触れていないと話すと、簡単な曲を選んでくださいました。

それがタイタニックの主題歌と、テレサテンの代表曲の月亮代表我的心でした。
楽譜を見た途端、ヘ音記号って何だったっけ? 楽譜の読み方を忘れて凍り付きましたが、先生がドレミまで書いてくれたので、何とか片手ずつ練習。そして恐れ多くも両手で弾かされました。

意外にも指は動くんですねえ。これは絶対パソコンのおかげ。楽譜をうまく読めなくて間違いばかりだけど、それでも曲になってました。20数年ぶりなのに、自分の手でこんなに有名な曲を弾けるなんて大感激。小さい頃のピアノなんて、聞いたこともない練習曲ばかりで全然面白くなかったもん。

それから毎日ちょこちょこ練習しています。




# by lovetaiwans | 2009-10-05 00:59 | 台湾 | Comments(11)

翔太4才になりました

4才の誕生日、この4年間の出来事に思いを馳せて感慨にふけるという余裕がないまま過ぎていきました(クッキー作りに忙しかったです)。毎日二人に食べさせて、相手をして、寝かせるだけでてんてこ舞いの1年でした。

この1年間は幼稚園さまさま。大樹に手がかかるので、満足に翔太の面倒を見てあげられず、生活習慣や学習面など先生に頼りっきり、丸投げでした。本人は幼稚園で長時間過ごしているせいか、ママを求める気持ちが強く、ぐずることがまだまだあります。私も翔太の癇癪に振り回されて、カッとなること毎日。もっと優しく翔太を包み込める母になりたい。

それでも1年前に比べると、翔太も幼稚園にも慣れて毎日の出来事を少しだけ話してくれるし、中国語力も大幅にアップ、ゆっくり言い聞かせると何かを我慢することもできるようになって、大きく成長しました。こうやって確実に大きくなってゆくのでしょうね。

久しぶりに成長記録を。


★体重 14.9g (このヶ月+kg)
 身長  98cm (このヶ月+cm) 

★成長のあかし
・弟と一緒に遊ぶ
 大阪では大樹が昼寝の時間を心待ちにして、プラレールなどの遊びを楽しんでいたけれど、台北に戻りまたゆっくり遊べなくなる。大樹が電車を欲しがったら、違う電車を用意してあげたり、大樹用の線路を組んであげるように教えると、かいがいしく作ってあげている。急にお兄ちゃんらしくなってきたよ。すごいすごい!
また大樹の手をとって階段を上り下りしたり、服を脱がせることも教える。おもしろがってやっている。

・お絵かき
 今までお絵かきには全く興味をしめしませんでしたが、電車や昆虫、線路、飛行機などをごくたまに描くようになりました。今まで描いていなかったからか、絵は2才の子が描く程度かも。いまだに『お母さんと一緒』の番組に出てくる絵が天才的なものに感じます。

・ごはんほぼ自分で
 夕ご飯の後にデザートやお菓子を用意して、何とか自分で食べてもらっています。1時間くらいかかるけれど、それでも最後まで自分で食べてくれる日が増えてうれしい。たまに”ママ食べさせてー”もあり。

・時間の認識
 過去にやったこと、行った場所、どんな時~するの?など過去現在未来がおぼろげながら分かるように。時計もまだまだ読めませんが、~時と適当に言ったり、10分って長い短い?と聞いてくる。もうそろそろ時計も教えよう。

・数字
 1-10までが日本語ではっきり言え、数が数えられるように(数字はまだ読めない)。これは実家の父のおかげ。間違えることが減りました。それでもほぼ月齢が近いお友達に比べたら全然なんだけどね。みんな2ケタの数字は数えられるらしい・・・。

・頭からだを洗う、バスタオルで拭く、服を自分で出して着る、自分で鼻をかむ等
 この1年、余裕がなくて翔太には教えられていませんでしたが、幼稚園の懇談会で4才は普通にできることと分かって、なるべく手出ししないように特訓中。

・文字
 あまり興味なし。

・ぐずりまた復活
 実家に長期滞在すると、とたんに甘えたに。何でもぐずぐず言えば通ると学習するため、自分でやれることでも手助けを求める。台北へ戻ると、今度は幼稚園に行って私と離れることの寂しさを訴えぐずる。ぎゃーと癇癪をおこされると、本当に疲れる。私自身に余裕がないので、全面的に受け入れてあげられず、たまに怒ってしまうのが辛い。

・プラレール再燃
 一時期電車熱が冷めていたけれど、日本で色々な電車に乗ったのがきっかけか、再度復活。誕生日プレゼントとしてじじからも私からもパーツをもらい、朝一から熱中しています。また電車の話しかしなくなる。

・電車の名前、日本の地名
 この2つに関しては、すごいです!  本やテレビで少しでも電車や飛行機が出てきたら絶対見逃さないし、電車の名前もよく覚えています。そして自分が行ったことがある場所の地名はよく覚えているし、一人遊びでも地名が頻繁に出てくる。

★言葉
・1ヶ月半の日本滞在で、日本語のレベルがぐっと底上げされました。その分、北京語はかなり退化したけれど、幼稚園生活でじっくり回復するのを待つのみ。台北に帰った途端、日本語は以前のどもり『翔太、あああんん』 も復活。

・~かわいそうやなあ
 昆虫が天敵に食べられる話などをすると、~がかわいそうと言う。生き物を思いやる気持ちが出てきて、とてもうれしい。


★好きな遊び
・自転車、LaQ

★おもちゃをみんなに紹介する日、プラレールの本を説明する(幼稚園提供)
















★雷鳥で琵琶湖まで


# by lovetaiwans | 2009-09-16 23:51 | 翔太成長記録 | Comments(12)

台湾はまだまだ

冷夏だった大阪から台湾へ帰国。台北はまだまだ夏まっただ中。
夜中でもお部屋が30度以上あって冷房なしで過ごせなかったり、お外に一歩出ると全身汗だくで、1日何度もシャワーを浴びる生活です。

翔太は9月から新学年で、年少さんになりました。この1週間、別れ際に毎日泣いてます。そしてずる休み1日。

今まで1年間は幼幼班という年少より小さい子のクラスで、生徒12人に先生2人のまるで家庭内のような恵まれた環境にいました。9月からは生徒38人に対し先生3人、3学年混合の縦割りクラスとなり、前からのお友達は4人だけ。右も左も知らない人、そして北京語も日本滞在でかなり忘れている。日本ではずっと私やじじばばと一緒の生活だったから幼稚園に行くのがとてもイヤだそう。先生も以前ほど世話を焼いてくれないだろうから、相当不安だろうなあ。写真で見る幼稚園での翔太にも、笑顔がなくて、ちょっとかわいそう。

翔太にとっては試練だろうけれど、新しい環境に早く慣れてくれますように。翔太、加油(がんばれー)!

# by lovetaiwans | 2009-09-07 00:49 | 育児日誌 | Comments(9)

虫取りの結末

夏の帰省の大きな目玉は虫取り。

台北では子供が網や虫かごを持っているのを見た事がない=虫取りの習慣はないようだし、子供も台北生活で自然に触れることが少ないので、自然に興味を持ってほしいという一心でセミとりを楽しみにしていました。という私は虫取りは初めてですが、男の子だから虫も好きになってほしいと勇気を振りしぼってのぞみました。

7月末ごろより、朝6時頃からセミの大合唱が始まったけれど、重い腰が立たず。セミの死骸がそこらじゅうに落ちてきたお盆前にやっと網を購入。盆休みで帰省中の兄に加わってもらい公園へ。

しばらく前からセミとりしている小学生や、父親に連れてこられた幼稚園生などのセミとりを一緒に見せてもらっていたので、やり方はバッチリのはず。セミとりスポット2か所とも、一目見るだけで幹や枝にはセミがうじょうじょ。手でも届きそうな木にとまっているセミに静かに網をかける。そして網を下方向へずらすと、網の中に。そして逃げられないように網を地面にふせる。何しろ初めて触るので用意しておいた軍手をはめて、こわごわセミを触ろうとすると、

”ジジジジジジー” と大声で鳴かれてしまい、その声に驚いて私が ”ギャーーー”。二人の子供も私の声でびっくりして、セミを怖がってしまいました。それで兄に助けを求めると、”おれはいやや”って。私:でもやったことあるやろう? 兄:いや、やったことない。触りたくないって。困った兄弟であった…。

そして二匹目。これも簡単に捕獲。今度はセミの声は覚悟しながら網の中のセミを触ろうとすると、網の中でセミがバタバタと逃げまどい、恐怖でまた”キャー”。そしてあるものがポトリ。

1月に買ったばかりのコンパクトデジカメを落としてしまいました。しゃがんで太ももあたりに置いていたので、ほんの30センチ落ちただけなのに。液晶画面に見事な割れ目があり、全く使えません。

子供に虫取りをさせてあげたい、そしてセミをつかんでいる写真を撮りたいと思って頑張ったのに、こんな結果になろうとは。それ以来、網は家に置きっぱなし。たぶん来年まで。

トラウマ体験にならないように、来年こそ虫捕りをしたいのですが、どなたか手伝ってくれませんか? ところで主人はやったことあるんだろうか。

★ここまでは順調だった・・・



# by lovetaiwans | 2009-08-23 23:33 | 大阪あれこれ | Comments(12)

公園遊び

8月に入り大阪はやっと梅雨が明け本格的な夏になると思っていましたが、今年は冷夏のようで台北に比べると随分涼しく感じます。

もうすぐ4歳の翔太、1歳4か月の大樹の二人を私一人で連れ出すのは至難の業。翔太はもうどこへ連れて行っても大丈夫。一方、大樹はベビーカーから降りて歩きたがるので、一時たりとも目が離せない。翔太には博物館などの見学ができるところへも連れて行ってあげたい。でも大樹は全く無理なので、二人同時に楽しめる場所というのがなかなかねえ。

それでジジババと一緒に買い物に行ったり、花火やプールをしたり。またはお友達の家に行ったり、大樹が昼寝中に翔太だけ近所へ連れ出すこともあります。でも一番多いのは徒歩1分の万代池公園。一日一回、午前中早くか夕方5時頃から公園遊びをしています。

翔太は今回、ジジババから自転車を買ってもらいました。この1年、幼稚園でもよく乗っていたらしく、おかげでハンドルさばきはとてもスムーズ。ブレーキも最初から上手に使えるので驚きました。


















うんていは真ん中の一番高い所で、体の向きを変えて、最後まで降りれるように。前回までは体の向きがうまく変えられずに、”ママ抱っこ” と高い場所から降りてしまっていたのに。

大樹は普通のブランコ(幼児用のすぽっと入るやつではない)に挑戦。軽くブランコを揺らしてあげると、チェーンをしっかり握って乗っています。






























意外なこと、大樹が恐がりもせず小さなうんていを登り切ることはびっくり! 




























また大樹はお兄ちゃんの自転車がよっぽど魅力的らしく、勝手に登って座っていました。そして取り合い勃発。ただ大樹は翔太の時と比べて体が重いようで、動きはかなり鈍い。公園でもあまり動かず、じっとしていることが多いです。



















二人を公園に連れて行っても、自転車で大きな公園をぐるりと走り回りたい翔太と、動きが穏やかな大樹を連れて遊ばせるのはちと難しい。一方に合わせると他方が楽しめない。あー難しい。もっと思い存分遊ばせてあげたいのに。

ただ今回約1年ぶりの大阪ですが、両親にいろいろ手助けしてもらえるだけでも良しとしよう。私だけプラス3キロ・・・。相当楽させてもらっています。

# by lovetaiwans | 2009-08-16 22:05 | 育児日誌 | Comments(2)

台湾主婦連盟

台湾主婦連盟の話が後回しになっていました。

さてこの台湾主婦連盟、大げさな名前ですが、台湾で初めの、そして唯一の生協組織だそうです。1993年、葡萄とお米の共同購入から始まった主婦の集まりが、現在、会員数28000人、北は台北から南は高雄まで多くの拠点を持つ組織になり(台北市だけでも店舗が11か所あり)、宅配もやっています。

私も1年前会員になり、週1-2回のペースで公館の店へ足を運んでいます。野菜(有機無農薬、減薬野菜など)はすべて台湾産。大中小セット(大12種類、中8種類、小6種類くらい)注文ですが、お店では一部バラ売りもしています。鶏豚は抗生物質の残留がないもの、お豆腐をはじめ豆製品は遺伝子組換えでない大豆を使い、防腐剤や着色料なども無添加。魚介類は天然ものを急速冷凍してあったり、養殖ものでも薬物残留がないものが選ばれています。また冷凍餃子や肉団子、パン、スープなどの加工品も保存剤無使用、油も控え目、薄味で安心です。その他にも卵、お米、果物、粉せっけんやオーガニックコットン衣料など日本ほど多くはありませんが、ありとあらゆる商品があります。

一般のスーパーや市場と比べると、値段はやはり割高。しかも肉や魚類は冷凍で使いにくいので、商品によってこちらと市場、スーパーの3か所で買いわけています。台湾の市場には新鮮な野菜が並んでいますが、産地の表示は一切ないので、中国産も数多くあるだろうし、アメリカ等からの輸入品(ニンジン、ブロッコリー、セロリ、りんご、オレンジ、チェリーなど→収穫後にまかれるポストハーベストという農薬が怖い)もかなり流通しているので、生協が品質チェックしている台湾産のものが購入できるのは安心(チェック機能に関して言えば台湾の風土であるゆるさもあり)。また週刊の商品情報のチラシや月刊誌で、生鮮食品の発売や欠品の情報、生産者の情報も載っており、残留農薬試験なども頻繁に行っていることが分かります。

会員は50~60代の主婦が多く、環境問題に敏感で昔からマイバック、マイ箸を持ち歩いていたような人たちで、お店は台湾の市場とはかなり違ったムード。お店では料理教室や健康についての講座を定期的に行ったり、生産者を訪ねる旅も企画され、料理の本も借りれたりとアットホームな雰囲気。またスタッフもお料理の仕方を教えてくれたり、子供にも声をかけてくれるし、とても親切です。台湾でも食の安全に取り組んでいる人と知り合え、安心できる食材が買えることが分かって、海外暮らしのストレスも大幅に減りました。台北に自分の居場所が増えた気分です。



# by lovetaiwans | 2009-08-09 11:01 | 台湾 | Comments(7)

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