2008年 03月 15日
遅まきながら三輪車デビュー |
三輪車は足腰を鍛えるのに役立つらしく、翔太もお友達の家で喜んで乗っていたので、今回大阪で購入。いや、正しくはジジババから買っていただきました。台湾に帰ってから、翔太を公園に遊びに連れて行ってあげれない期間、庭で乗ってもらうことも折り込み済みです。
買ってからというもの、公園(実家から20mくらいの距離)に行くときは、ほぼ毎回 『自転車(=三輪車)乗って行く!』 と嬉々としてでかけます。
買った三輪車はガードや手押し棒がついているものでなく、昔ながらのシンプルなタイプ。サイズも大きめなので土の上だとうまくこげず、 両足で土を蹴り上げて走っていました。ここ最近慣れてきて、道路ではやっとスムーズにこげるようになってきました。
三輪車に乗っていると、多くの人が 『可愛いね、上手やねえ』 と声を掛けてくれます。そう言えば、実際、三輪車を乗りこなしている子供はとても少なくて、キャラクターがついた手押し棒付きのものをお母さんが押しているケースがほとんどです(1歳代の子が多い)。また子供が2歳半くらいになると、自転車に乗れるようになるからと、わざわざ三輪車を買う人が少ないらしく、颯爽と乗っている子供をほとんど見かけたことがありません。
我が家では、男兄弟で代々乗りついでくれることをひそかに期待してます。
★三輪車といえば赤でしょ
買ってからというもの、公園(実家から20mくらいの距離)に行くときは、ほぼ毎回 『自転車(=三輪車)乗って行く!』 と嬉々としてでかけます。
買った三輪車はガードや手押し棒がついているものでなく、昔ながらのシンプルなタイプ。サイズも大きめなので土の上だとうまくこげず、 両足で土を蹴り上げて走っていました。ここ最近慣れてきて、道路ではやっとスムーズにこげるようになってきました。
三輪車に乗っていると、多くの人が 『可愛いね、上手やねえ』 と声を掛けてくれます。そう言えば、実際、三輪車を乗りこなしている子供はとても少なくて、キャラクターがついた手押し棒付きのものをお母さんが押しているケースがほとんどです(1歳代の子が多い)。また子供が2歳半くらいになると、自転車に乗れるようになるからと、わざわざ三輪車を買う人が少ないらしく、颯爽と乗っている子供をほとんど見かけたことがありません。
我が家では、男兄弟で代々乗りついでくれることをひそかに期待してます。
★三輪車といえば赤でしょ
by lovetaiwans
| 2008-03-15 23:03
| 育児日誌